【写真例あり】GoProのオススメ自撮り棒をご紹介【決定版】

GoProの自撮り棒ってたくさん種類があるけど、結局どれがいいの?
これからGoProを購入する予定だけど、ベストな自撮り棒が知りたい。
もうすでに持っているが、自撮り棒を買い替えたい。

そんな、自分にピッタリの自撮り棒を探しているあなたへ、GoProを1年間使い倒した僕がオススメの自撮り棒を紹介します。
実際に自撮りした例を載せている記事も少なかったので、載せて見ました。
参考にして頂ければ幸いです。

本記事では、下記の内容をお届けします

本記事の内容
1.あなたにピッタリなタイプのGoProの自撮り棒はどれ?
2.実際に撮影してみた
3.自撮り棒以外のオススメのアクセサリー

あなたにピッタリの自撮り棒はどれ?

■3-Way
カメラグリップ、延長アーム、三脚と3つの使い方ができるから3-Way。
GoPro定番の商品であり、まず検討にあげる人も多いのではないでしょうか。
アームが長いため大人数での自撮り撮影や、背景を広く入れての自撮りに最適。
自由自在に撮影は可能だが、延長アームがある分、旅行や日常で持ち運びが不便な点はデメリット。
GoProの撮影メインの時や大人数での撮影の時はかなり使えるので、そんな用途で使用したい方にはオススメです。

■Shorty (ショーティー)
ミニ延長ポールと三脚の2つの機能がついたショーティー。
ポケットサイズに収まり外出の際や、アクティビティを楽しむ際にも、サッと取り出し撮影が可能。
三脚を使えばグループ撮影もできるので、超万能&コンパクト。
僕は水中での撮影もショーティーを使っています。
旅行や日常のちょっとしたアクティビティはショーティーを普段から使用しており、三脚を使って風景を撮影したり、自撮りしたりとGoPro使用時間の約8割以上はこのショーティーで十分です。
バランスが取れていてかなりオススメ。


■The Handler(ザ ハンドラー)
水に浮く設計で、水中メインでの撮影に最適。サーフトリップに行った際や、シュノーケルでも役立ち、自撮りも1~2人であればまあできるのでアクティブに海や川など水場でアクティブに使用したい方にはこちらがオススメ!
なんといっても軽い!ハンドラー自体の重さは約47gと身軽に使えます。
水に浮いてくれる&ストラップがあるというのは水中の撮影でも安心ですね。

実際に撮影してみた

■何もなし or ランヤード
只今撮影中、2019年4月追加予定

■3-Way
只今撮影中、2019年4月追加予定

■Shorty (ショーティー)
只今撮影中、2019年4月追加予定

■The Handler(ザ ハンドラー)
只今撮影中、2019年4月追加予定

自撮り棒以外のオススメアクセサリー

1年間旅行に、アクティビティに、ちょっとした日常にと使い倒してきましたが、上記以外にも購入すべきアクセサリーがあるとすれば以下。

1日余裕をもって使い倒す想定の場合 or 3泊以上の旅行で使用する場合を想定

■ランヤード
海外旅行に行った時ってプラプラする時、小さいバックですよね?
ランヤードは首からGoProをぶら下げられるため身軽に行動できます。
いろんなカラバリもあり、首からかけていてもGoProなら結構おしゃれ。
海でiPhone首からさげるよりイケてるかも。

■デュアルバッテリー充電器 + バッテリー
1日使い倒すなら2~3つ必要。
僕は海外に行く時は3つ持っていき、1日使い倒してもまあ1~2個消費くらい
予備用に1つ追加で3つ持ってます。
GoPro本体でも充電をすることは可能ですが、面倒なので工数考えるとデュアルバッテリー充電器は絶対持っていた方がいいです。


■SDカード
サンディスクの64GBを2枚持ってます
ディスクもいっぱいになるので、いっぱいになったら外付けHDDへ移動の繰り返しで使用してます

旅行に行く時はこんな感じ


本記事の内容
1.GoPro hero6
2.Shawty
3.バッテリー充電器 & 予備バッテリー
4.※3-Wayは必要に応じて持ってく

以上、GoProにオススメの自撮り棒とアクセサリーを紹介させて頂きました
他にも人生をアップグレードするための情報を発信しています。

ぜひ、他の記事も楽しんでいってくださいね!

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